ああ、イタリア人!

 飛行機でイタリアのローマへ。
ざわざわして、少しだけ汚れっぽく(オーストリーと比べて)、
妙に心地よいイタリー。
 空港で迎えが来ない。電話で怒っても、結局1時間も遅れて来た!
ドライバーを怒っても、オペレータのせいと言う。
オペレータに文句言うと、ドライバーに問題ありと言う。
それから先は、英語が分からないふり。話にならん!
暫くして英語で話しかけるとぺらぺらしゃべる。
呆れすぎて、笑っちゃう!
イタリアで、10分で行くと言われたら、2〜30分はかかると言う事。
1人に聞いたって駄目。3人には聞かなくては、安心出来ない!
なんてったってアバウトだ。
憎めないけど、気をつけないとね。トレビ
トレビの泉まで散歩。まあ!人の多いこと!
小さなリストランテでラザニアを食べる。
美味しい!イタリアにもう来てるのね!
 アルトリウスという小さいが居心地良いホテル。中庭にビニール製の朝食ハウス。誠にうまく出来てる。アルトリュース
| イタリア旅行 | 04:06 |

大変な1日,ウィーンで透析

 今日は誠に恐ろしいハードスケジュール。
ザルツブルグからウィーンへOBB列車で戻り、
1度ホテルに帰り、透析へ。そのあと、Sounde ob Musicを観にフォルクスオーパーへ。
 観光客でなさそうで、善良そうな人を見つけては、
ホームはどこ?どの列車?どの車両?と聞きながら、道子
荷物は背負ってるし、コートを着て、足元はぞおり!
駅の乗り場を探して走った。
ウィーン西駅からは、Uバーン(地下鉄)でホテルに戻り、
世話になったエージェントのカレンさんに、小さなチョコレートのお土産をことずけて、
透析クリニックへ!
私と別行動になる心細そうな姉に、私もこれから透析で大変なんだから、一人でフォルクスオーパーに来てね!と言って別れた。

又地下鉄を乗り継いで、ドナウ河を越えて透析クリニックへ!
血圧が急激に下がり、左足がつって、気持ち悪くなり失神寸前。
無理に水を引きすぎて、私の心臓が悲鳴をあげた!
ドクターとナース達がBesser?Aer you OK?
と何度も聞く。あーあ、シンド!
ふらふらしながら又Uバーンに乗って、シュトラーセンバーン(路面電車)に乗り換え。
青年に聞くと、親切にも私の手を引いて電車に乗せ、
3つ目で降りるのですよ!と教えてくれた。
これが間違いの始まりで、フォルクスオーパーと、フォルクステアターの間違い。
慌てており、車掌に聞くと、これに乗れと言う。
これが又間違いで、学生がタクシーを見つけてくれて、
やっとSounde of Musicに間に合い、
和服を着て澄ましてた姉と、やっと落ち合えた!
透析の後はぐったりして、何も出来ない私なのに〜!

| イタリア旅行 | 04:27 |

ウァイセタウベ

 ザルツブルグの小さなホテル、ヴァイセタウベ(白い鳩)。
感じの良い青年が迎えてくれる。
チェックインには早すぎるのに、部屋に案内してくれるという。So nett!(親切ですね!)
と言うと、お客様が喜んでくださるのが、一番の幸せです!
と、言ってくれた。嬉しいこと言ってくれる。タウベ2
彼はオーナーに違いない!
エージェントのパーパスジャパン鶴岡さんに、ホテルの依頼をした時の条件は、
日本の良質な行き届いた旅館のような、クラシックホテル。
オーナーの人柄が感じられる家族経営の小さなホテルだった。
彼の父親と、奥さんとの経営らしく、タウベ1
細かい所にも優しさが行き届いている。写真は、お父さん(オーナー)と。
翌日は、みずからお見送りしてくれた。民族衣装の上着に、緑のチェックシャツに鮮やかな緑のネクタイ。せっかくお洒落して来てくれたのだから、よくお似合いね!と褒める間もなく、迎えのタクシーで空港へ急いだ。

| イタリア旅行 | 16:36 |

懐かしのザルツブルグ!

 シュテファン寺院から地下鉄黄色3に乗って、西駅まで。
初めて地下鉄に乗る姉を連れザルツブルグへ、冒険旅行出発。ザルツ1
OBB赤の列車2等座席は、ゆったりした席で、
大きなテーブルを囲んで座れるようになってる。ケーニッヒ1
まるで特等席!
懐かしいザルツブルグ。あの大聖堂でオザワコールが歌ったのよ!
久しぶりに入ってみると、あの時のどきどきを思い出す。
よくもまあ、こんな大きく荘厳な聖堂で歌わせていただいたものよ!
1000人もの人達の前で!
ザルツブルグの懐かしいアルトシュタット(古い街)を歩き回った。
石山をくりぬいて造ったリフトを上がると、
街とザルツアッハ川のゆったりした流れが眼下に見えた。
今日はいい日だ!
 バスで国境を越えドイツのベルヒテスガーデンにあるケーニッヒ湖へ。

ツアーのバスに乗ったのだが、1時間の自由時間じゃ、船に乗れない。船に乗りたい人は、タクシーで帰って下さいと冗談まじりのガイド。
こんな美しいケーニッヒ湖に来たのだもの。途中からツアーバスをキャンセルして、船に乗る。帰りは何とかなるさ!
オーストリーアルプスの雪解け水が流れ込む。冷たくって、美しい湖!
大きな岩山が聳えるあたりで船を止め、船長がトランペットを吹く。ワンフレーズ吹いて、皆で耳を澄ます。
こだまになって山が返事してくれる!
ケーニッヒ2
トリ小屋みたいだけど、並んでるのは船の小屋。
しばしすべてを忘れ、心安らか湖の上にいた。
なんて素敵な日!
最終のバスに親切な人達のおかげでぎりぎりセーフで乗りこめた!
今日はラッキーな日。
何人の人達に、道を聞いたろう!
何人の人が助けてくれたろう!
ありがとう。出逢った人達!
やってみれば出来ちゃうものだな。
| イタリア旅行 | 03:16 |

ウィーンの地下鉄


 ウィーンの地下鉄には、改札がない。
切符を買って、小さな切符を切る機械を通して入る。
これをしないで、入ってしまい、抜き打ちに来る検問人につかまると、
罰金が100€、約1万円払うことになる!
列車が勝手に動いてて、駅にも改札にも人がいない!
朝早く透析に行くために乗る地下鉄は怖い。誰もいない。
エスカレーターで下へ下へ降りて行ってもだ絵にも会わない。
列車が入って来て、重い戸をやっこらしょと自分で開ける。
開かないと、乗れないうちに行ってしまいそう。
神経を立てて降りり駅に来たら、えいこらと戸をあけて降りる。
決死隊見たい!
地下鉄、シュトラーセンバーン、バスなどが走ってるので、タクシーはがらがら。
運ちゃん達は客とりに殺気だってる。
喧嘩始めると怖い!大道芸人空瓶に水をいれて、オーケストラ演奏の達人おじさん!1流の腕前。目隠しをしてもすごい演奏!
ください。

| イタリア旅行 | 11:05 |

ウィーン初めての透析

 時差ボケで2時、(日本時間で10時)に起きてしまう。
昨晩は、姉の唸り声、鼾で眠りが浅かった。
敵は、風邪気味で、アルコールを飲んで、がーがー寝てしまってるので、悔しいが、
私は何度もうるさくて目が覚めた!
6時半に通訳さんが迎えに来る。
いっそのこと起きちゃえ!アーあ、寝不足!
敵はまだ寝てる。
透析 地下鉄、紫のUバーンから赤のUバーンに乗り換え、ゆったり流れるドナウ河を渡り、透析クリニックへ。
新しく大きく設備の良いDialysezenturm Donaustadt.ここはお勧めだ!2人部屋で、ベッド!椅子では無い!
ドクターが何度も来てくれ、とっても明るく親切。
心配した穿刺の針も、長い鉄製でなく、2重テフロン針。私の腕を見て、もっと短く細い針にかえてくれた。透析1
写真は、簡単なパンと飲み物のセルフサービスコーナー。
透析の前後に、自由に食べて良い。
皆和気藹々と、食べたり飲んだりして、人懐っこく、声をかけてくれる。
終わり方は、誠におおざっぱ。長いカテーテルに残ってる私の血は、体に戻さずそのまま捨てる!1滴も無駄にしない日本流はさすがと思った。終わって計った体重は、200グラムも多かった。大根クリニックでは、正
格にピッタリなのにね。旅行中なので、 おおよそで良いのだ!
 パーパスジャパン(エージェント)の紹介で来てくれたアシスタントの方達が、
とても親切で、嬉しかった。
うまく繋がらないパソコンを、繋ぎにきてくれたり、
コンサートの引換券を、換えに行ってくれたり、
街を案内してくれたり、
そんなことは、お支払した費用には、入ってないのに!
外国で親切にされるのは、身に染みるな。
  ちゃんとした食事はまだウィーンに来て1度もしてない。
レストランで、ウィーナーシュニッツェル(子牛肉のカツレツ)、
グーラッシュズッペ(ハンガリー風牛肉入スープ)を食べた!1人前を2人で分けて!
シュニッツェルこれで、半人前!美味しかったけど、やっぱり食べきれません。
残念だわ!
今日1日で起きたこと、あまりに多すぎて、書ききれないのです。
もう姉は寝てます!よく寝ること!
Gute Nacht!
おやすみなさい。
| イタリア旅行 | 06:06 |

先が思いやられる!

 成田で携帯電話を借りる際、カードを提出したところ、
姉のカードにロックがかかってて使えない!
姉のカードはこれ1枚というので、ひと悶着。
結局残高不足で止められてたって訳。
入金した時はすでに遅かったのだ。
飛行場の地下にあるATMに、足りないと言われた額を入金しに姉が行ったのだが、
ちっとも戻って来ない。
さんざん待たされた挙句、結局振り込めないで戻って来た!
甥に、すぐ入金してと私が留守電に入れた。
姉本人が電話しても、またか!と怒って取り合ってくれないと言うので。
先が思いやられる!
これからの旅行は大丈夫だろうか?
 オーストリアの飛行機は、大変スムーズに飛び立った。シュテファンキルヘ
ドイツ語を40年ぶりに話してみたら、
結構通じたので嬉しい!
スチュワーデスに褒められたら、なお嬉しくなった。
ウィーンに迎えに来てた運転手のおじさんと、
しゃべってるうちに、言葉って思い出してくるのね!
シュテファン寺院の周りを散策して、姉はビール、私はコーヒーを飲んで、
エトランゼ気分に浸る。
あちこちで、大道芸人達が賑やか!大道芸人
今のところは、泥棒の被害無!
| イタリア旅行 | 03:23 |

71歳の透析イタリア旅行

 いよいよ明日から、71歳の透析オーストリア、イタリア旅行!
行くのよ!行くのよ!と、あちこちに言ってしまったので、
お土産が大変。どーしよう。
 薬は大目に4週間分いただいた。
1か所に入れて、無くしたら大変なので、
バック、手荷物、トランクの3か所に分けて入れなさいと、院長のアドヴァイス。
皮膚を麻痺させて、少しでも穿刺の痛みを和らげるユーパッチシール、
透析が終わって、針孔に貼るバンドエイドも持った。多分外国ではもらえないので。
初日のみ頼んだ通訳さんにお願いしようと、
クリニックで必要な台詞を日本語で書いた。
ここがとりで、ここがかえしです。(血管のここから血液を採って、
ここから血液を血管に返す)。
水をひくのを止めてください。
血圧はいくつですか?血圧が上がる、下がる。
気分が悪い。
水を入れて下さい。
温度を下げてください。温度を5度にして下さい。富士さん
書類を下さい。
体温計。体重。
幾らですか?
カードでも良いですか?
等‥。
日本語の横に、ドイツ語と、イタリア語で書いてもらえば、指さしで通じる!
 朝目が覚めたら、姉とお互いに電話することにした。
絶対寝坊しないために!
5時に頼んだタクシーに、念のため確認電話を入れた。
忘れ物ないかしら?
 富士さんともお別れ。Aufwiedersehenn! Ciao!
みなさんもお元気で。Sho"ne tage noch!(オーウムラウトが無いので、”にしました)
| イタリア旅行 | 16:43 |

イタリアのSunnyさん

 朝のうちに、市役所、銀行の用事をすませた。
エージェント、パーパスジャパンの鶴岡さんから、
透析クリニックの支払いは、カードでOKとのメール。
ありがたい!現金を、お腹に巻いて持って行きたくなかったもの。
鶴岡さん親切!一生懸命、安くしてくれたし。
 私の留守中、娘の彩子やアートピアの先生達に、宜しく頼んだ。
電気を消したり、戸締りをして帰ってもらわなければ。
遅い日は、21時過ぎまでレッスンがある。
私はここに住んでるからどーってことないが、
閉めに来るのは大変だ。
真っ暗にして帰ってもらうのは、気の毒なのだが。
留守中何事もありませんように!
細々した仕事は、彩子お願いするわね。
透析の友達にも、暫く会えなくて淋しいけど。
  
 茉莉ちゃんに紹介されたイタリア人のSunnyさんから英語で返事が来た。
Firenzeの近くの町Gimignano に、親しい友達がいるから、
よかったら紹介してくれる。
facebookがあるなら、知らせてくれ、とあった。
facobookは作ってない。
作った方が良いのだろうか?
こちらの事が公になって困る事はないのかしら?
ちょっと心配。
何とか英語で返事を書く。
向こうもイタリア人だから英語間違ってるし、平気、平気!
案内してもらえたら、嬉しいわ!


| イタリア旅行 | 15:59 |

そわそわしてる

 エージェントからやっと、航空券のeチケット、ホテルのバウチャー券等が届いた。
すぐにオーストリー航空に電話したのだが、
混んでいて、姉と隣の席が取れなかった。
12時間近く飛ぶので、出入りがしやすい通路側席は取れたのだが、縦に3列離れた席。
後は当日早く行って、カウンターでチェックインする時にもう一度聞いてみよう。
つつじ 

 美容院と買い物に行ったら、
さつきが咲き始めてた。
ピンク紫の花が、あちこちで一斉に!
イタリアから帰ってきた頃は、
梅雨に入ってるかな。
 2週間前にイタリアから帰って来た友人が、
寒くて寒くて大変だった!と言ってた。
やっぱりまだヨーロッパは寒いのだ!
冬のコートを無論持って行く。

 何だか落ち着かない。
そわそわしてる。
もうすぐ、出発だもの。
後は、市役所に行って透析の書類と、
身障者がいただけるタクシー券をもらいに。
銀行でお金をおろす。
クリニックで大目に薬をもらう。
最終の透析の書類をいただく。
これで忘れ物ないかしら?
| イタリア旅行 | 19:01 |

05
--
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
--
>>
<<
--